20日、超人気作品スター・ウォーズ最新作『スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け』が公開された。
また、本日前作のEP8『最後のジェダイ』も地上波で初放送されるが、とにかくその出来はスターウォーズファンからドン引きされるぐらい酷かった。
記者もファンの1人だが、見終わったあとに心からガッカリしたことをいまでも鮮明に覚えている。今回は地上波初放送・新作公開時だからこそ思い出したい、EP8のクソシーンを5つご紹介したいと思う。
■5位:小型のデス・スターの威力がショボすぎ
「小型のデス・スターだ!」とビビっていた兵器の威力が尋常じゃなくショボい。撃たれたら反乱同盟軍が籠城していた砦すべてが破壊されると思いきや、扉が破壊されただけ(笑)
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■4位:重力の無い宇宙空間で爆弾が落下
宇宙空間なのに、なぜか重力のある場所のように爆弾が落下するという謎。空母の周りだけ重力が発生しているのかもしれないが、それならトラクタービーム等で跳ね返すこともできるのではないだろうか。
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Source: ニュースサイトしらべぇ