2億度のプラズマを生み出せる核融合炉「人工太陽」が2020年に稼働開始する予定

次世代のエネルギーと期待されている核融合発電については、2025年の稼働を目指す「国際熱核融合実験炉(ITER)」や、同じく2025年の稼働開始を目標にしている民間の「General Fusion」が知られています。そんな中、中国が他の国際プロジェクトより5年も早い2020年に、核融合炉「中国還流器2号M(HL-2M)」を稼働させると発表しました。

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Source: GIGAZINE

2億度のプラズマを生み出せる核融合炉「人工太陽」が2020年に稼働開始する予定

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