18日放送の『1周回って知らない話』にフィギュアスケート元世界女王の浅田真央が出演。29歳という年齢に驚きの声があがっている。
■引退直後は体が限界を迎え…
2年半ほど前に現役を引退し、現在はアイスショーのプロデュースを手掛けている浅田。引退直後は体の限界からフィギュアスケートを離れ、アイスホッケーを楽しんだり料理教室に通ったりしていたという。
また、恋愛事情について語る一幕も。付き合うならばフィギュアスケート選手以外を望んでいるようで、「知らない世界のほうがいい」と話した。
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■「29歳」に驚きの声
現役時代から「真央ちゃん」の愛称で親しまれ、多くの人から愛されていた浅田。現在29歳の彼女だが、ネット上では「29歳だなんて信じられない」「5、6歳下くらいの感覚だったんだけどもう29歳なんだなぁ…」「ずっと22歳くらいの感覚」「いつの間に」「ショック受けすぎて実家に電話した」と驚きの声があがる。
多くの人は、現役時代の「真央ちゃん」のイメージのままということか。
■ジェネレーションギャップに困惑
「もう29歳なのか」と言われる浅田だが、年下の選手たちを見ていて「考えられない！」とジェネレーションギャップを感じているよう。初公演で緊張した自分と比べて、今の若い選手たちは精神が安定しているとか。
また、悲しいときなどに使う「ぴえん」という言葉の意味を知っているかどうか聞かれて困惑し、ジェネレーションギャップを訴えていた。
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Source: ニュースサイトしらべぇ
