田村淳、絶対診られたくない医者を明かす 「ごもっとも!」「本当無理」

田村淳

冬に突入すると、電車内でマスクをした人を見かける機会もグッと増えてくる。今シーズンに入ってから既に「何度か病院のお世話になっている」という人もいるのではないだろうか。


■診てもらいたくないのは…

ロンドンブーツ1号2号の田村淳は18日に自身のツイッターを更新。「いくら頭が良くて、お勉強ができたとしても、相手の気持ちを考えることができず、コミュニケーション能力が欠如した奴とは時間も空間も共有したくない」と、苦手に感じる人物像について明かした。

さらに淳は「その親玉みたいな奴にあった…アメリカ帰りで医者を目指してると」「そいつにだけは絶対診てもらいたくないと思った」とも綴っており、今回出会った人物に対して強い不快感を示している。


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■医者に求められるもの

淳の投稿内容を受け、ファンからは「相手の気持ちを理解しようとしない人っていますよね」「ごもっともです! そういう人は本当に無理」「頭が良くても人として大切なものが欠如している人はちょっとね…」といった共感の声が多数寄せられている。

淳と同じように、人と接する上では頭の良さよりコミュニケーション能力を重視する人が多いようだ。


■人と生きるためのスキル

「相手の気持ちを考える」というのは、集団生活を送る上では必須ともいえるスキル。しらべぇ編集部が全国10〜60代の男女1,733名を対象に調査したところ、「人の気持ちを考えて行動していると思う」と回答した人は全体の63.7%と判明している。

比較的多数の人が相手の気持ちを考えながら生活しているようだが、「人の気持ちを考える」と「人の気持ちを理解する」は異なる事象。自分の独りよがりになっていないか、行動を省みる時間もときには必要だろう。

人の気持ちを考えて行動しているグラフ

いくら優秀な人物だったとしても、相手を思いやる気持ちがない人からは魅力を感じづらいもの。人が変わるタイミングに「遅すぎる」ということはないため、心当たりがある人はぜひ自身の振る舞いを改めてほしい。

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Source: ニュースサイトしらべぇ

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