レースクイーンであり、現役の看護師でもある異色の経歴を持ったグラビアアイドル・蒼乃茜。容姿端麗な彼女が満を持して発表したファーストイメージDVD『だから言ったじゃない』（イーネット・フロンティア）の見所をチェックすべく、しらベぇ編集部がイベント会場を直撃した。
■二面性のあるタイトル
「商品」としての自分の作品が世に発表されるのは、今回が初めて。そんな彼女にとって、『だから言ったじゃない』という特徴的なタイトルには一風変わった思い入れがあるようだ。
初めてのDVDということで映像から初々しさを感じた人にとっては、やや言い訳寄りの「だから言ったじゃない」になると解説。一方で新しい魅力を見出せた人によってはドヤ顔での「だから言ったじゃない」に変身すると、照れ笑いを浮かべながら語ってくれた。
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■思わぬ失敗エピソード
初めて訪れたバリ島での撮影に、テンションが上がりまくったという彼女。しかし、やはり苦労も多かったようだ。
「グラビアのポージングって、身体が柔らかいかたじゃないと難しいものが多々あって…」「カメラ回ってるけども横でスタッフさんが支えてくれてたり」など、身体が硬い故にポージングで苦労したエピソードを明かしている。
笑顔を浮かべていながらもカメラに映っていない部分では脚がプルプル震えていたシーンもあったようで、「ぜひ観ていただけたら嬉しいです」とコメントしてくれた。
■2020年の抱負は…
現役看護師にレースクイーンにグラドルと、八面六臂の活躍で様々なフィールドに進出中。それだけに今年1年では様々な「初めて」を経験できたようだ。
「来年もさらにステップアップしていけるように…」「幅広い私を見せていければ良いなと思っております」と抱負を語り、新しい自分を見せることについて意欲的に語っている。
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Source: ニュースサイトしらべぇ
