『シンエヴァ』の「アスカがシンジに無理やりレーションを食べさせるシーン」は、画面が手ブレで動きまくるだけでなく背景のパースも動きに合わせて変化するなど恐ろしく複雑な構成になっていて、32秒のワンカットに費やされた作画枚数はなんと695枚!完成まで約1年も費やした力作だ。 pic.twitter.com/OrWp6t65S6
— タイプ・あ~る (@hitasuraeiga) November 3, 2021
「CGじゃなかったの!?」という声が多いようなので補足しますが、背景は3DCGで作って美術素材のテクスチャを貼り付け、アスカはモーションキャプチャーで俳優の動きをデータ化し、それを元にアニメーターが1枚1枚手描きで作画した…という意味です、念の為(シンエヴァ観て!) https://t.co/HomIAeuFHo
— タイプ・あ~る (@hitasuraeiga) November 3, 2021
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Source: オタクニュース