韓国メディアなどによると、「キムチエナジー」のメーカーであるジョクカンパニー社は1日、日本の流通業者との間でキムチ炭酸飲料「キムチエナジー」の輸出契約を締結したことが明らかにされた。
飲料に入ったキムチ濃縮物は象徴的な意味が大きいようだ。ジョクカンパニー関係者は「キムチ濃縮液を少量入れたのは、機能や効果より私たちのキムチを知らせるためのもの」であるとし、「そのような観点から、1缶当たり1,500ウォン(約146円)のキムチエナジーが売れるたびに7ウォン(約0.7円)ずつ積立て、大韓民国独島協会を後援する」と説明した。
http://korea-economics.jp/posts/21110104/
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Source: アルファルファモザイク