近藤真彦が経営のうどん店がGoToEatで不正受給

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近藤真彦(57)が経営するうどん店が、GoToEatキャンペーンを不正に利用して、利益を得ていたことが「週刊文春」の取材でわかった。

店長の知人のAさんが、不正に気が付いたのは9月下旬のことだった。
「GoToEat事務局から突然電話があり、『クーポン券を買いましたか?』と。身に覚えがなく、友人に話をすると、うどん店のB店長が知人の名前と電話番号を勝手に使って、コンビニでクーポン券を買っていると聞いたんです」(Aさん)

和歌山県のGoToEatは、客がコンビニ等で1冊5000円分のクーポン券を4千円で購入。そのクーポン券を飲食店での支払いで利用できる制度だ。
「クーポンの売り上げは後日、事務局から振り込まれます。B店長は自分で買ったクーポン券を店の売り上げとして架空計上することで、差額分を儲けていた。1冊につき1000円で、『40万円儲かった』と嘯いていた」(Aさん)

だが申請したクーポンの中にB店長自身の名前で買ったものが含まれていたこと、また利用額が不自然に増えていたこともあり、事務局が店に問い合わせる事態に発展。そして確認のためAさんにも問い合わせたのだった。

近藤の事務所に問い合わせると、「貴誌のご指摘によるGoToEatのクーポン券の不正利用を社内調査した結果、私が経営している飲食店の従業員による事実だと判明いたしました。大変申し訳ございません」とあっさり認め、文書で次のように回答した。
「早速、GoToEat事務局に連絡をとらせて頂き深く謝罪させて頂きました。現在、事後対策に真摯に取り組んでおります。経営者として責任を痛感しており、今後弊社従業員に対する社会人としての責任意識の徹底を進めていきたいと思います。当該の従業員とは、本件に関しての話し合いをしっかりと進め、弊社規定による処分とさせて頂きました」

https://bunshun.jp/articles/-/49676?page=1
※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで

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Source: アルファルファモザイク

近藤真彦が経営のうどん店がGoToEatで不正受給

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