浦島太郎って何で亀助けたのに最後は玉手箱で嫌がらせみたいな事されてんの?

1: 2014/11/16(日) 11:21:30.43 ID:4IsnKNkHr
亀助ける
竜宮城行く
接待される
ホームシック
玉手箱貰う
帰る
300年過ぎてた
玉手箱開ける
老人になる

宴会中になんか無礼な事でもしたのか?
絶対に開けるなって言うんなら、まず玉手箱渡すなよ乙姫

浦島太郎(うらしまたろう)は、日本の伽話(おとぎばなし)、及びその伽話内の主人公名。

一般に知られるあらすじでは、亀を助けた報恩として浦島太郎が海中に連れて行かれ、龍宮(竜宮)で乙姫らの饗応を受ける。帰郷しようとした浦島太郎は、「開けてはならない」と念を押されつつ玉手箱を渡される。帰り着いた故郷では、龍宮で過ごしたと感じたより遥かに長い年月が経っており、失意の余り玉手箱を開けてしまった浦島太郎は、白髪の老人に化するというものである。

浦島子伝説が原話とされ、古くは上代の文献(『日本書紀』『万葉集』『丹後国風土記逸文』)に記述が残る。それらは、名称や設定が異なり、報恩の要素も欠け、行き先は「龍宮」ではなく「蓬莱(とこよのくに)」なので、異郷淹留譚(仙境淹留譚)に分類される。

日本各地には、浦島太郎が居たと伝える伝承や縁起譚があり、浦島の名の出ない類話も存在する。
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https://ja.wikipedia.org/wiki/浦島太郎

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Source: オタクニュース

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