タレントの眞鍋かをりが17日に自身のツイッターを更新。NHKの局内で起こった服装トラブルについてつづった。
■背中に恥ずかしいテープが…
この日、眞鍋は「どうやら後ろにこれつけて一日過ごしたわ」とのコメントとともに、黒色ニットの写真を投稿。「冬物・ニット」と書かれたテープが背中に貼られており、どうやらこれを着用したまま過ごしていたようだ。
「コート脱いだ状態で堂々とNHKの中歩いてたんだけど誰も教えてくれなかった」と恥ずかしい思いをしたようで、「嫌われてるんだろうか」とつづっている。
どうやら後ろにこれつけて一日過ごしてたわ
コート脱いだ状態で堂々とNHKの中歩いてたんだけど誰も教えてくれなかった
嫌われてるんだろうか pic.twitter.com/4mOATl63pB— 眞鍋かをり (@KaworiM0531) December 17, 2019
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■ファンから反響
投稿を受け、ファンからは「ドンマイ」「エレベーターの中で前の人がこれだったら堪えられないと思う(笑)」「こういうのって直接伝えづらいですからね」と同情の声があがっている。
一方で、「ロゴだと思われたのでは?」「番組の企画と思ったんじゃ…」「最先端のオシャレと思われたかと…」といった声も寄せられている。
■思い出すだけで恥ずかしい経験をした人は…
穴があったら入りたいほど恥ずかしい出来事を経験した眞鍋だが、世間でもこういった恥ずかしい思いをしたことがある人は少なくないだろう。
しらべぇ編集部が全国10〜60代の男女1,353名に調査したところ、半数以上が「思い出すと今でも恥ずかしくなる出来事がある人の割合」と回答している。
はたして、眞鍋とすれ違った人たちは彼女にどんな思いを抱いていたのだろうか…。
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Source: ニュースサイトしらべぇ