かつて子供たちが駆け込んだ夢の場所。「ファミコンショップ」の思い出

1: 縞三毛(京都府) [ニダ] 2019/09/04(水) 13:37:55.86 ID:5lfIg8iY0 BE:811571704-2BP(2072)
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かつて子供たちが駆け込んだ夢の場所。「ファミコンショップ」の思い出
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消えゆくファミコンショップ

 2019年1月20日、千葉県のゲームショップ「ファミコン倶楽部」市川店と中山店が閉店しました。
また2018年4月には、数々のゲーム業界の著名人が常連となっていた、「ゲームズマーヤ」
(東京都江戸川区)が35年の歴史に幕を閉じています。

これらのニュースを聞いたときに筆者の脳裏をよぎったのは、「そういえば、自分が通っていた
ファミコンショップはどうなったんだろう?」という想いでした。

 筆者が子供の頃は、街のあちらこちらにファミコンのカセットの販売や中古買取を行う店が
たくさんあり、一様に「ファミコンショップ」と呼ばれていました。

 記憶の底をさらうようにして思い出した店の数は6つ。筆者が住む、人口10万人に満たない
地方都市にしてこの数です。当時どれだけ大量のファミコンショップが存在していたのか
よくわかります。ファミコンの時代が終わっても新たなゲーム機を取り扱い、
20年ほど前にはまだまだ元気な姿を見せていた店も多かったと記憶しています。

 この記事を書く前に、かつてのファミコンショップがどうなっているか調べるため、
街を歩いてみました。

 残っていた店の数は、ゼロでした。

つづく


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Source: 哲学ニュースnwk

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