ダルビッシュ、15年ぶりに袖とおすユニホーム姿に反響 「パツパツや…」

どんなに若々しさを保ち続けている人でも、寄る年波には抗えないもの。しかし、そんな常識を覆すかのようにMLBシカゴ・カブス所属のダルビッシュ有投手は高校時代のユニホームを着用した写真を公開している。


■衰えが全く感じられない…

ダルビッシュは16日に自身のツイッターを更新し、「15年ぶりに高校時代のユニホーム着たらパツパツやった」という一文と共にユニホーム姿の写真を公開。

東北高校時代のユニホームを着用したダルビッシュは笑顔を浮かべており、筋肉が大きく隆起した腕周りは確かにややきつそうだ。本人もなかなかお気に入りのショットのようで、同写真はツイッターのアイコンにも使用されている。


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■アスリートとしての成長

「昔着ていた服がパツパツ」と聞くと嫌なイメージを連想するが、ダルビッシュのパツパツ具合はアスリートとしての成長の賜物に他ならない。写真を見たファンからは「今でもバッチリ似合ってます!」「ヒゲがなければ高校球児に見える、かもしれない…」「言うほどパツパツに見えないような…?」といった声が多数上がっている。

体型に大きな変化があったであろう人からは「高校時代の服に袖をとおすなんて怖くて無理…」というコメントも見られた。


■体型の崩れが気になる?

ダルビッシュのように日々トレーニングを積んでいるケースは別として、多くの人は次第に体型が崩れていくもの。しらベぇ編集部が全国20〜60代の男女1,344名を対象に調査したところ、全年代を通して男性より女性のほうが「以前と比べて体型が崩れてきた」と感じる割合が多いことが判明している。

体型の崩れ

高校時代のユニホームを違和感なく着こなしたダルビッシュ。さらに15年が経過しても、全く問題なく袖をとおせそうだ。

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Source: ニュースサイトしらべぇ

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