昭和のサラリーマンが24時間戦えた理由、完全にコレ。 pic.twitter.com/dWnDOdt8aw
— ワダツミ (@WadatumiG) October 7, 2021
企業戦士(きぎょうせんし)とは、日本において企業のために粉骨砕身で働く勤め人であるサラリーマンをいう。
自らの身も家庭や家族をも顧みず会社や上司の命令のままに働く姿を戦場での兵士に例えたものである。
戦後の日本の経済社会の屋台骨を支える「戦士」であると企業や社会からもてはやされ、高度経済成長以降「日本株式会社」の主な担い手となった。
彼らは、特に1968年(昭和43年)頃から昭和50年代にかけて、丸善石油(現・コスモ石油)のCMの「モーレツ」にちなんで「猛烈社員」「モーレツ社員」等と呼ばれた。
企業戦士Wikipedia
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Source: オタクニュース