有吉弘行、アンジャ渡部に悪口言い続けても「怒られない方法」明かす

有吉弘行

15日放送『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN)にアンジャッシュ・児嶋一哉がゲスト出演。有吉弘行が、ことあるごとに悪口を言っている児嶋の相方・渡部建に「怒られない理由」を明かした。


◼児嶋と同期?

まもなく芸歴28年目を迎えるという児嶋に、有吉は「長っ」と驚きつつも、オール巨人の弟子だった修行時代を含めると自身も27年の芸歴だと言及。児嶋と「ほぼ同期」と主張していく。

児嶋はピン芸人として相方の渡部より先にデビューしていたため、有吉は「渡部なんて下だよ、だから。児嶋までが同期だよ」と独自理論を熱弁したが、「同期じゃない、先輩なんだから」と児嶋から冷静にツッコまれた。


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◼渡部に怒られない方法

ここから話題はその場にいない渡部が中心に。有吉は渡部が働きすぎとしながらも、「テレビの仕事はしてない。金持ちとメシ食う仕事しかしてないから」と揶揄。テレビでも「なんでもない、何の味もしねぇ番組が似合う」とイジり続ける。

他番組でもことあるごとに渡部をイジり、悪口を言い続けている有吉だが、「言っとくけど一回も怒られたことないからね、渡部さんに」と告白。

「渡部さんに会うと、もう90度に頭を下げて。『ご無沙汰してます!  おはようございます!』って言ったら『ああ、うん、じゃあ…』って、許してくださいますからね」と本人の前で礼儀正しく接することで怒りを回避していると笑った。

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Source: ニュースサイトしらべぇ

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