グラビアアイドルの桐山瑠衣が、最新イメージDVD『Presented by K』(アイドルワン)の発売記念イベントに登場。しらべぇ取材班は彼女に突撃し、作品の見どころについて聞いてきた。
■お客さんとの恋
6月に奄美大島で撮影された44作目となる本作は、桐山自身が全編脚本を書いたという。作品の内容について聞かれると「今流行りのデリバリーの女の子を演じています。お客さんとどんどん恋に落ちていく設定です」と笑顔で紹介してくれた。
続けて、「かなりドジな設定で、最初にお客さんのところに行ったときに中身がぐちゃぐちゃになっちゃいまして、『借りを作っちゃいましたね』っていうのがきっかけのストーリーになっています。毎回チャプターごとに借りを作っちゃうので、ずっと借りを返し続けなきゃいけない」と具体的に説明してくれた。
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■「人の目が痛かった」
デリバリーのシーンではファスナー付きのパーカーに極小のホットパンツ姿を披露しており、「お尻が全開なんですよ。DVDの中で1番お尻が出てるんじゃないかなと思う衣装ですね。ジーンズ素材は小さい方がかわいいなと思うのでお気に入りです」とにっこり。
苦労したシーンは? という質問には、「デリバリーで乗る自転車が足が届かない自転車で意味苦労しましたね。この服装のまま普通の道で撮影したので、他人の目が痛かったです(笑)」とコメントした。
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Source: ニュースサイトしらべぇ