「福島第一原発事故の放射能は危険ではない」「福島産は安全」と主張し続けてきた早野龍五東大教授。
なんと個人被曝線量に関する論文で、線量のデータを1/3に改ざんしていたことが明らかになりました。
なんと個人被曝線量に関する論文で、線量のデータを1/3に改ざんしていたことが明らかになりました。
東京大学は12月27日、「本人の同意のないデータが使われている」などとする住民からの申し立てを受けて予備調査を始めたことを明らかにしましたが、その申し立ての中で図の一部に不自然な点があり「線量を過小評価するための捏造が疑われる」と指摘されたのです。
これに対して早野龍五教授は「線量を3分の1に過小評価していた」と回答。出版社に修正を要請しました。
https://buzzap.jp/news/20181229-hayano-ryugo-lie/
※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで
document.write(” + ”);
———
Source: アルファルファモザイク