27日深夜放送『オードリーと選の夜』（テレビ朝日系）でオードリー・若林正恭が自身も含めた「令和40代おじさん」の仕事終わりに言及。コロナ禍で出かけられない現状を踏まえ、興味津々だった。
昭和のおじさんは…
「派手な夜遊びもナイター晩酌もしなくなった令和の40代おじさんが帰宅して寝るまでにやっていること」が知りたいと若林は吐露。
春日俊彰は「どうしたんだよ？」と心配したが、若林は「いや俺これめちゃめちゃ気になってて…43歳になったんだけど、親父、俺が小6のときの歳だと思ったの」と告白。
昭和のおじさんはナイター野球を見ながらビールを飲んで寝ていたと指摘し、自分がそのような定番の日常を過ごせていないと明かす。
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妻は恋愛ドキュメンタリー
妻は動画配信サービス・Netflixなどで恋愛ドキュメンタリーを見ているものの、「俺たち関係ないじゃん。俺達に10代のドキュメンタリー番組関係ないじゃん」と主張。恋愛ドラマも同じで、同世代のスタッフともそういう話はしないと若林は熱弁する。
「新しいエンタメも俺たち（おじさん）に向けているの少なくない？」とした上で「何回も『キン肉マン』と『SLAM DUNK』を…20回以上見てる」と過去の名作マンガを何度も読み直す夜を過ごしていると語った。
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Source: ニュースサイトしらべぇ
