論破王ひろゆきさん、ある天才に「完全な敗北感」を味わわされていた

1: 2021/09/27(月) 17:18:50.74 ID:CAP_USER9

僕が、「完全な敗北感」を味わったのは、あるプログラムを見たときです。

 パソコンでゲームをすると、数字の「テンキー」で操作することがありますよね。いわゆる「十字キー」というやつで、「4」で「左」、「6」で「右」に動かすやつです。

 これをプログラムするときに、普通の人は2行のプログラムを書きます。「4を押したら左に移動せよ」「6を押したら右に移動せよ」と、2つの指示をコンピュータに向けて書き込みます。

 しかし、天才は違います。

 天才は、1行でその指示を与えることができます。

 「押した数字から5を引いた分だけ、操作せよ」という1行を書きます。そうすると、その1行だけで「-1」「+1」の移動をプログラミングできてしまうのです。

 それを知ったときに、「うわーそんなこと絶対に思い浮かばないよ」と思いました。
一部引用、全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/22a69ef0fc460b2bf3b8736d8656516870a24dae

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Source: オタクニュース

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