【速報】暴力団、人骨でラーメンの出汁を取ってしまう

郷里 てくびラーメンじけん 子分 別件 天女に関連した画像-01
12021/09/27(月) 01:36:00.92ID:Z9BAeP9W0.net

手首ラーメン事件(てくびラーメンじけん)とは、暴力団抗争により起こったバラバラ殺人事件である。

1978年(昭和53年)兵庫県と岡山県の山中からバラバラに切断された遺体が発見、
背中の「天女」の刺青から住吉連合の幹部A(当時29歳)のものと確認されるも手首だけは発見されなかった。

捜査の結果、別件の殺人容疑で逮捕された幹部B(当時30歳)が子分4人と共謀しAを殺害、子分の郷里に近い山中に死体をバラバラにして遺棄したことがわかった。

Bは「指紋で身元が判明するのを恐れて手首を持ち帰り始末に困った為、
商売をしているラーメン屋台で出汁をとるための鍋の中に入れて煮、残った骨は槌で粉々にし捨てた」と供述。
某暴力団の組長代行の地位とラーメン屋台の縄張りで抗争が絶えなかったことが、事件の引き金となった。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%89%8B%E9%A6%96%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6

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Source: アルファルファモザイク

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