1:2021/09/22(水) 11:53:06.49ID:NryBNZ770.net
「終わったはず」の前首相がかけまくる「安倍フォン」の威力
自民議員の携帯電話が鳴る。発信者が表示される時もあれば、見知らぬ番号が表示される時もある。電話に出ると、やや甲高い早口が聞こえてくる。そして、せかせかと手短に話すと、すぐに切れる。
電話の主は安倍晋三前首相だ。
自民党議員の間で「安倍フォン」と呼ばれる前首相からの電話は、高市早苗元総務相が総裁選に正式立候補してから、日を追うごとに激しくなっている。
地元・山口県では「10年ぶりに電話がきた」という県議もいる。安倍フォンの勢いは凄まじい。
◆直電に萎縮する中堅・若手議員たち
いまや安倍フォンは、党内若手議員にとって「高市縛り」の呪文のようになっているという。
世間的には「終わった前首相」だが、党内での力は保持している安倍の声がけだ。中堅・若手の議員は萎縮し、河野支持を表立っていうことはできない。しかし、高市では選挙に勝てない。1ヶ月後には首のかかった総選挙だ。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/56d9ebd7ab4694105947717ca8fa37d76ab3dac5
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Source: アルファルファモザイク