サントリー新浪社長「45歳定年!」経団連会長「それいいね!使えなくてコストかかる中高年クビにしてこ!!!」

経団連

サントリー社長「45歳定年制で会社に頼らない姿勢が必要」

0 :ハムスター速報 2021年9月22日 09:10 ID:hamusoku
経団連会長「人材流動化が必要」45歳定年

経団連の十倉雅和会長は、転職など人材の流動化を歓迎するとした上で、経団連も円滑な人材移動に向けて分析していく意向を示しました。

経団連・十倉雅和会長「日本の法律では『60歳未満の定年』は法律で禁じられています。そういうのをわかっているうえで新浪さんがおっしゃっているのは、まさにご指摘の人材流動化が必要だということだと」

これはサントリーホールディングスの新浪社長が、経済界のセミナーで職業を見直す節目として「45歳定年」のアイデアを披露したことを受けたものです。

経団連の十倉会長は、新浪氏の発言の背景には人材流動化の必要性があるとの見解を示した上で、労働市場の流動化が起こることは「結構なことだ」と述べました。

多くの社員が一つの会社で勤めあげ、均質性が強みだった時代は過ぎ、イノベーションを産む多様性ある組織に変わっていくことが良いとしています。

niw***** | 10時間前
流動化というよりは、年功賃金の正社員を切りたいだけでしょう。無能な経営者が高給をもらい続ける構造もどうにかした方が良いでしょう。従業員が挙げた利益を経営陣が搾取しすぎるから景気が良くならないのです。このまま最低賃金を上げ続けて欧米並みにすれば正社員というシステムは壊れるのかもしれませんが、経団連が望んでいるのは使い捨ての自由という意味での流動化でしかありません。経営者も45で定年になればよいでしょう。老いた経営者の方が組織の毒となるからです。政財界を牛耳る老人が多いのを見ればわかるでしょう。

^^ | 9時間前
経団連幹部に居座りたい典型的な爺様こそ流動化のために退くべき。本人は自分の代替えは難しく名誉欲の塊りと思っているのが多い。
自分が若手に席を譲ることが一番の流動化。存在意義が実際疑問な古い不要集団が日本には多すぎて、無駄コストと気疲れを招いている。

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Source: ハムスター速報

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