世田谷一家殺人事件 犯人はフィリピン人かも

1: 熱的死(東京都) [CN] 2019/12/13(金) 14:08:33.57 ID:l9kjZ8N20 BE:448218991-PLT(13145)
平成12年の大みそか、東京 世田谷区の住宅で会社員の宮沢みきおさん(当時44)、妻の泰子さん(当時41)、
長女で小学2年生だったにいなちゃん(当時8)、長男の礼くん(当時6)の一家4人が殺害されているのが見つかり、
事件は未解決のまま今月末で19年となります。

警視庁のこれまでの調べで、犯人は韓国製のスニーカーを履いていたことや、フランス製の香水をつけていたほか、
刃物をハンカチで包んで使用したとみられています。

具体的には包丁の柄をハンカチの中央の切り込みに入れて、袋状に包んで使っていたとみられていますが、
その後の調べでフィリピン北部のイロコス地方と、イサベラ州で儀式や狩りで刃物を用いる際や、
軍人が刃物を使う時の方法と似ていることがわかりました。

警視庁は有力な情報の1つとみて、ICPO=国際刑事警察機構を通じて情報収集にあたるとともに、現地への
捜査員の派遣も検討しているということです。

警視庁捜査一課の渡會幸治課長は「どんなささいな情報でも連絡していただきたい」としています。

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Source: 哲学ニュースnwk

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