立憲民主党、日本共産党、社会民主党、れいわ新選組の野党4党は8日午前、市民連合と会談し、「衆議院総選挙における野党共通政策の提言」に合意しました。立憲民主党から枝野幸男代表と福山哲郎幹事長が出席しました。
(中略)
また、この9年間近くの失政は「菅総理や安倍総理、個人の問題ではなく、まさにトータルとしてこれを支えてきた自民党や公明党、与党全体の問題であり、その構成をひっくり返さない限りは、国民の暮らしを守ることができない、命を守ることはできない。そのためにはこの総選挙を何としても勝ち抜かなければならない」と述べました。
共に掲げる政策で一致できたことについて、各党が「違いは違いとして認め合いながら、それぞれの政党、そして市民の皆さんのそれぞれの持っている強みをお互いに活かし合いながら、この衆院選挙を戦えば、必ずや政権を代えることができると確信している」と語りました。 最後に、「衆院選をしっかりと皆さんとともに戦って、変えること、そしてその代えた政権でしっかりと国民の皆さんの期待に応え、命と暮らしを守る政権を作り上げていくことをお約束申し上げる」と決意を表明しました。
https://cdp-japan.jp/news/20210908_2040
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Source: アルファルファモザイク