しらベぇでも既報のとおり、日本漢字能力検定協会が今年の漢字を「令」と発表。年の瀬が迫ってきたこともあり、自分の今年1年を漢字で振り返っている人も多いだろう。
■シンプルながら…
ロンドンブーツ1号2号の田村淳は12日に自身のツイッターを更新し、「365日を漢字1文字に凝縮できないだろ! って毎年思うんだけど…今年はすんなりとできた」とツイート。続けて、自身にとって今年の漢字は「亮」であると発表した。
『慣例』
好きだよねぇ情報番組…漢字1文字で1年を振り返らなきゃいけないのかね?…365日を漢字1文字に凝縮できないだろ!って毎年思うんだけど…今年はすんなりとできたw『亮』
明日があるさ♪来年もあるさ♪ pic.twitter.com/a0QeNM1IjV
— 田村淳社長△ (@atsushilonboo) December 12, 2019
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■色々あった1年に…
相方・田村亮の闇営業問題をめぐり、今年は心労が絶えなかったであろう淳。しかし現在は、亮と2人で会社を設立するなど前向きなアクションを見せている。
そんな淳の発表した漢字に対し、ファンからは「やっぱこれでしょ! 淳さんにはこの漢字しかあり得ない」「そんな気はしてたけど、改めて見ると感動してしまいます…」「きっと亮さんの今年の漢字は『淳』だと思います」といった称賛の声が多数寄せられていた。
■家族と同じくらい強い絆
「友人」とも「同僚」とも微妙に異なるポジションにいる「相方」だが、淳と亮はもはや「家族」と同じくらい強固な絆で結ばれているはず。しらベぇ編集部では全国10〜60代の男女1,653名を対象として、「仲の良さ」に関する調査を行なった。
調査の結果、「家族のように仲が良い人がいる」と回答した人は全体の30.4%と判明。第2の家族とも呼べる出会いはとても貴重なため、相手のことを心から大切にしたほうが良いだろう。
淳と亮にとって、来年がさらなる躍進の年となることを期待したい。
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Source: ニュースサイトしらべぇ