友情は永遠に続くと思っていても、なにかの拍子で関係が崩れてしまうこともある。相手があまりに失礼なことを続けるために、付き合いきれないと関係を断つパターンもあるようだ。
しらべぇ取材班が、友達との付き合いをやめた経験のある人に話を聞いた。
①内緒だと約束した話を広める
「うちは家庭環境が少し複雑で、そのことは周囲に隠していました。ただ仲良くしていた会社の同僚だけには、他の人には言わないことをお願いした上でいろいろと相談していたんです。
しかししばらくすると社内の人から、『いろいろと大変だね』と家庭環境についてあれこれと言われるようになりました。同僚が言いふらしたのは間違いないため、それから彼女とは距離を置いています」（20代・女性）
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②友達の集まりに誘ってくれない
「高校時代から仲のいい友達同士の集まりに、私だけ誘われていないことが何度かありました。そんなことが続くと、さすがにみんなから嫌われているかと心配になっていたんです。
しかし話を聞いていると、みんなはずっと私のことも呼ぶべきだと言ってくれているようです。ただいつも仕切る子が、なぜか私を誘わないようで…。理由はわかりませんが、不快なので私も彼女には会いたくありません」（30代・女性）
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Source: ニュースサイトしらべぇ
