1日放送『TOKIOカケル』(フジテレビ系)で、TOKIO・松岡昌宏が自身の変化を吐露。その内容にTOKIOメンバー・城島茂、国分太一からメンバーならではの本音が飛び出した。
松岡の変化
松岡は、この日のゲスト・俳優の桐谷健太に「スマホでなに撮る?」と質問したうえで、自身が最近スマートフォンで撮っているモノについて語りだす。
「いままで風景を撮ることはあまりなかったんですけど、『空がキレイだな』とか『緑がいいな』とかそんなことを…歳もあるのかもしれないけど、思う自分がいるんですよ」と風景撮影にハマっていると告白。
さらに「また変わったのが、(写真を)メンバーにLINEで送るっていう。僕そんなことメンバーにしたこと1回もないんで」と撮った写真をメンバーの国分と城島にLINEで送っていると明かした。
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富良野の景色に…
きっかけは仕事で訪れた北海道・富良野。「あまりにも広大な自然と、ちょっとふと見た駅が『なんてステキだろう』と思わず写真を撮ってしまいました」と振り返った松岡は、自身が撮影したラベンダー畑や汽車が停まる駅の写真を紹介した。
松岡が富良野にいたとき、城島が三重県鳥羽市、国分が東京都府中市にいたため、TOKIOのLINEグループで「全員が(各地の)景色を送った」と言及。
国分は「そのときの文章も『ちょっと汚れた性格を直してきまーす』でこれを送ってきた」と松岡からのLINEの内容を暴露し、松岡を赤面させる。
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Source: ニュースサイトしらべぇ