胸とお尻の二刀流に加えてモデラーとしても優れた腕前を持つ三刀流グラドルの東雲うみが29日、自身のツイッターを更新。プラモデルの持ち運び方法について質問を投げかけたところ多くの写真付きリプライが寄せれ、SNSならではの様々な知見が集まっている。
■プラモの輸送ってどうしてる?
日頃からプラモデル制作を趣味にしている東雲はこの日「プラモデルや壊れやすい作品を持ち運ぶとき、崩れないように運ぶ方法が知りたいのですが経験のある方リプで教えてください」と、プラモデルを持ち運ぶ際の方法についてツイッターで質問を投げかけた。
通常作ったプラモデルは飾ったり、そのまましまっておいたりするケースも多いと思うが、いざ外などへ持ち運ぼうとすると困るのがその輸送方法。そのままむき出しで持ち運ぶわけにもいかないし、輸送時の衝撃で細かいパーツが破損したり紛失するのも避けたいところである。
【急募】
プラモデルや壊れやすい作品を持ち運ぶとき、崩れないように運ぶ方法が知りたいのですが
経験のある方リプで教えてください……!— 東雲うみヴィレヴァンコラボ8/31まで! (@sinonome_umi) August 29, 2021
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■専用ケースを作ってしまう強者も登場
そんな質問に対して集まったのはなんと60件以上のリプライ。東雲は自身の公式YouTube『うみちゃんねる』にてガンプラ制作やペインティングなども行っているためか、フォロワーにも多くのモデラーやプラモ好きが集う。
リプライには各々がどのように運んでいるか写真付きのものも多く寄せられており、市販されている輸送ケースの紹介のほか、アタッシュケースに緩衝材を詰める方法も多くのユーザーが採用していたほか、中には緩衝材のスポンジをくり抜いて専用ケースを作ってしまう猛者も登場していた。
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Source: ニュースサイトしらべぇ