「ビッグダディ」の愛称で知られる林下清志氏が自身のアメブロを更新。交際している女性との同居を始めたと報告した。その後も同棲生活についての様子を投稿しているが、ビッグダディは食事の面で奮闘しているようだ。
■遠距離からもっとも近い場所へ
もともと遠距離恋愛での交際だったが、6月22日更新のブログでそうではなくなったことを明かしていたビッグダディ。しらべぇ既報の通り、多忙のせいもあって一時はデートも久しくなってしまうときもあった。
しかし8日のブログでついに「同居開始」と報告。遠距離の恋愛から生活を共にするまで距離を縮めたビッグダディにとってこれ以上にない報告だっただろう。
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■生活リズムのズレもあった
一方で交際している女性との生活リズムのズレもあるようだ。「お互い仕事があり相方は昼のお仕事で、自分は夜の仕事なので見事なほどのスレ違い生活となります」料理が得意なビッグダディにとっては食事へのこだわりが新生活で大きなハードルとなっているようだ。
夜の仕事が終わって帰宅、その後睡眠をとって起床した頃には夕飯の準備を開始させる。開始したときには電子レンジもない状況で道具にも苦しめられた。
「人の身体は髪の毛一本までも食べ物から出来ています、食事をおざなりにした上に乗っかる健康はないのです」と徹底したこだわりを見せている。そのおかげか、3日目にもなると交際相手の女性にも良い方向での体調の変化もあったという。
■同棲をした経験がある人の割合は…
しらべぇ編集部が全国20〜60代の既婚男女751名を対象に調査を実施したところ、全体の22.9%が「結婚前に同棲した」と回答している。
まずは食事の面で壁に直面したビッグダディ。今後も新たな壁が待っていると思われる。その先に結婚も見据えているのかはわからないが、お互いにとって一番良い生活が見つけられれば何よりだ。
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Source: ニュースサイトしらべぇ