東京五輪男子400メートル代表の桐生祥秀(25=日本生命)が、自身が手がける50メートルの初イベント「スプリント・フィフティ・チャレンジ」で小学生と競争し、5秒87(向かい風1・4メートル)をマークした。
序盤から飛び出して圧倒的なスピードを披露した。午後4時20分からの100メートル予選、同7時40分からの決勝を前に、有観客の会場を盛り上げた。
初開催となったこのイベントは、陸上界活性化を狙って、桐生自身が立ち上げたもの。
50メートルは国内で親しみがある距離で、スポーツ選手の足の速さを測るものさしにもなっている。
桐生は、将来的に「サッカー、野球選手、いろんな競技とやりたい。スポーツの枠を越えたイベントにしていきたい」と青写真を描いている。
序盤から飛び出して圧倒的なスピードを披露した。午後4時20分からの100メートル予選、同7時40分からの決勝を前に、有観客の会場を盛り上げた。
初開催となったこのイベントは、陸上界活性化を狙って、桐生自身が立ち上げたもの。
50メートルは国内で親しみがある距離で、スポーツ選手の足の速さを測るものさしにもなっている。
桐生は、将来的に「サッカー、野球選手、いろんな競技とやりたい。スポーツの枠を越えたイベントにしていきたい」と青写真を描いている。
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2021/08/28/kiji/20210828s00056000362000c.html
※上記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
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Source: アルファルファモザイク