コンドームの代わりに接着剤を自身のペニスに塗布し、性行為に及んだインドの男性が死亡した。そんな信じがたいニュースをイギリスの『THE Sun』や『EMINETRA』が報じている。
■ホテルで覚せい剤
今年6月22日、グジャラート州アーメダバード市のジュハプラで、サルマン・ミルザという25歳の男性が婚約者の女性を伴って、ホテルにチェックインした。
ふたりは覚せい剤を所持しており、性的興奮を高めるために、それを使用したことがわかっている。
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■避妊具代わりに接着剤
次第に気分も高揚し、ふたりは性行為に及ぼうとするも、サルマンはコンドームを持っていなかった。そこで強力な接着剤を取り出し、自身のペニスにそれを塗布すると性行為に及んだという。
ジュハプラ警察によるとふたりは麻薬中毒者で、これまでも度々覚せい剤を使用してた。接着剤を避妊具として使用するのも、そのときが初めてではなかったようだ。
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Source: ニュースサイトしらべぇ