「マッチングアプリには2つ登録しています。色々試した結果、今はこれに落ち着いたといった感じ。けど、アプリをやるような男性って本当にダメ男が多い気がします」
喫茶店で愚痴を漏らしながら話す安井愛佳さん(仮名・38歳)、アラフォーとは思えないほど肌がツルツルで、シワがどこにも見当たりません。歩いていれば誰しもが20代だと勘違いをするはず。
喫茶店で愚痴を漏らしながら話す安井愛佳さん(仮名・38歳)、アラフォーとは思えないほど肌がツルツルで、シワがどこにも見当たりません。歩いていれば誰しもが20代だと勘違いをするはず。
そのことを伝えると「よく言われます」「だいたい23歳~25歳くらい?と聞かれますね」と自信満々な答えが返ってきました。
「おじさんは嫌いです。自分と同世代の男性って、もう体型が崩れていますよね?できれば20代が良いです。年上の女性でも構わないって言ってくれるような」
年下好きのこだわりは絶対に外せない愛佳さん。好きなタイプを聞いてみると、少し無理があるかな……と思ってしまいました。
「20代でなるべく若い、見た目がナヨッとした感じの男の子が好きなんです。体型はガリガリの、今どきの大学生系って言ったらいいのかな?それでいてリードしてくれる中身は男らしい相手が理想です。収入が良ければ、なおベストですね」
先ほどから「収入が良ければベスト」「過去の彼氏はお金があった」「お金に困った時、誰かいれば……」など、お金に関する発言が目立ちます。その部分について触れると、彼女は少しの間黙り込んでしまいました。
しばらくしてようやく口を開くと、本音を吐露し始めます。
「実はお金があんまりないんです。ずっと社会人になってから貯金ができない生活が続いていて……。預金残高が100万を超えたことなんて一度もありません。だからお金を持っていて、尚且つタイプに当てはまる男性と結婚するために、マッチングアプリを続けるんです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c6f584837254c336a669bf5b434c328ebad2231
※上記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
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Source: アルファルファモザイク