一般的な冷やし中華といえば、酸味の効いたタレ、程よい太さの中華麺、キュウリやハムといった具材など、夏にぴったりのさっぱりとした味わいが特徴だ。
しかし、今ファミリーマートには「攻撃力が高すぎる冷やし中華」が販売されている。
■二郎インスパイア店が監修
それがこの『マシマシにんにく冷し中華』（598円）だ。
商品名に二郎系ラーメンのトッピング注文時に唱える呪文の一つ「マシマシ」、冷やし中華なのに「にんにく」とあり若干不思議に思うが、それもそのはず。同商品は二郎インスパイア系「千里眼」が監修している。
二郎系ラーメンを冷やし中華に落とし込むとは…一体どのような味わいなのか。
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■気になる中身は…
開封すると、キュウリやたまねぎといった野菜と鶏チャーシュー、そして千里眼で定番のトッピングの辛揚げ（辛口揚げ玉）が入っていた。その下にはとろみのあるスープとマヨネーズがあり、この時点で濃厚な味わいであることを確信。
気になる麺だが、中華麺の定番のツルツル系ではなく、全粒粉で極太のワシワシ系。これはジャンクな香りがしてきた…。
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Source: ニュースサイトしらべぇ
