少し頭がいいだけで… 勉強ができる同僚のイラッとするマウント

ビジネスマン

勉強ができることは、ひとつの才能である。しかしそれを変に自慢することで、ただの嫌みになってしまうようだ。そこで、しらべぇ取材班が「勉強ができる同僚のイラッとするマウント」について話を聞いた。

①初対面の人にまず学歴を聞く

「同じ部署の後輩は、うちの会社でも一番といえるほどのいい大学を出ています。そのことが自慢なのか、新しく入社した人にはまずどこの大学を出たのかを聞いているんです。

そこから自分の出身大学を自慢するのがいつものパターンで、聞いていて嫌になります。そんなことよりも、今やっている仕事をきちんとこなしてほしいのに…」(30代・男性)

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②学生時代の成績の話ばかりする

「会社の先輩は、学生時代の成績がとてもよかったようです。テストで高得点を取ったときの話などを、とても自慢げに話してきます。つまらない話を何度も聞かされ、こちらとしてはうっとうしいのですが…。

ただ自分が誇れるものが学生時代の成績しかないのであれば、少しかわいそうにも思えてきます。そのために心では『またか…』と思いながらも、表面上は笑顔で話を聞いているんです」(20代・女性)

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Source: ニュースサイトしらべぇ

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