コスプレイヤーnonが着る“妖艶水着”が話題 3時間で100万円の「支援金」集める

non・キャンプファイヤー

ツイッターで43.8万フォロワーを誇る人気“褐色”コスプレイヤーのnonが、クラウドファンディングサイト「キャンプファイヤー」で新作コスチュームのモデルに起用。

プロジェクト開始からたった3時間で目標金額100万円を達成し、ネット上で話題を集めている。

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■妖艶な「サキュバス」水着

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10日、同サイトで始動したのはイラストレーター・鈴雨やつみ氏がデザインした「モンシェリサキュバス水着」具現化プロジェクト。

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同氏が2020年2月、ツイッターに投稿したイラスト「主の帰りを待つサキュバス」が原案になっており、そのイラストを見たキャンプファイヤーの商品企画チームが製品化を企画・提案し、この度のプロジェクトが動き始めた。

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■X字マイクロビキニがベース

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衣装は、鈴雨氏が重視する「高い着心地」を厳守するため日本製にこだわっている上、イラストにあったX字のマイクロビキニに、サイド編み上げのトップスを組み合わせるレイヤード仕様を完全再現。

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超ハイレグ、Tバックの形状で、腹筋部分が完全に露出するなど、妖艶なサキュバス(女淫魔)のイメージが全面に押し出されている。

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Source: ニュースサイトしらべぇ

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