加藤浩次、流行のチェアチャレンジで興奮 「なんだこれ」「全然わかんない」

加藤浩次

女性はできるけど男性はできない、椅子を使った不思議な現象をSNSにアップする「チェアチャレンジ」が流行の兆しをみせている。

9日放送『スッキリ』(日本テレビ系)では、このチェアチャレンジに加藤浩次とハリセンボン・近藤春菜が挑戦。興奮した加藤から驚きの悲鳴があがった。


◼チェアチャレンジとは?

チェアチャレンジの概要は次の通り。

左の壁際に、正面を向けた椅子の左側が沿うように設置。挑戦者は壁に向いてピッタリと立ち、そこから2足分、椅子の右端あたりまで後退する。そこから壁に向かっておじぎをする体勢で腰を90度に曲げると、頭が壁につく状態に。そのままの体勢で椅子を胸に抱え込む。

女性はここから問題なくまっすぐに起き上がれるだが、男性はその状態から起き上がれずおじぎをしたままになってしまう。この様子がSNSで拡散し大きな話題を集めているという。


関連記事:目隠しで車を運転…「目隠し動画」投稿に加藤浩次呆れ 「イイねを廃止したほうがいい」

◼加藤と近藤が挑戦

事前に番組スタッフ男女10名ずつで同チャレンジを検証したところ、女性は全員が成功、男性はほとんど起き上がれなかったと明かされる。

半信半疑の近藤と加藤が挑戦したが、女性の近藤は「できなかったらどうしよう」と不安になりながらも起き上がることに成功し胸をなでおろす。

加藤は「嘘でしょ?」と疑いながらの挑戦。しかし、まったく起き上がれずに困惑しながら「なんだこれ!」「起き上がろうとしてんだよ」「全然わかんない」と大興奮、大声で喚き散らした。

———

Source: ニュースサイトしらべぇ

加藤浩次、流行のチェアチャレンジで興奮 「なんだこれ」「全然わかんない」

話題の情報

インターネットクラスター
タイトルとURLをコピーしました