死刑のトリビアで打線

1: 名無しさん@おーぷん 2016/03/11(金)01:21:40 ID:oij
グロいので耐性ないニキは見ん方がええで

1(中) 絞首刑で紐の長さを間違えると、死刑囚の首がもげる事がある
2(遊) アメリカでかつて行われていたガス室処刑は現在行われていないが、その理由の一つはコストが掛かり過ぎるから
3(三) ギロチンの名前の元になったギヨタン氏は発明者ではなく、失敗のない処刑法の提案をしただけ。ギロチンにかけられることもなく寿命を全うした。
4(指) 電気椅子の生みの親はエジソン。電流戦争でニコラ・テスラの交流に対するネガティヴキャンペーン。
5(一) イギリスでは、絞首刑の時に床板が開かず死刑が中断になり終身刑に減刑された男がいた。
6(捕) 凌遅刑はググらない方がいい。特に画像検索。
7(右) ギロチンの刃を斜めにするよう提案したのはルイ16世。それにより切れ味が増した。なおそのルイ16世の首も(ry
8(左) 大砲の筒の先に括り付ける処刑法があった。大砲発射即バラバラ。
9(二) 「ファラリスの雄牛」は発明者がこれで処刑された。それを命じた国王も後にこれで処刑された。

投手陣
19世紀以前の公開処刑はあらゆる階級の娯楽で、有料の特等席なども設けられた。将棋倒しで死人が多数出ることも珍しくなかった。
19世紀イギリスでは、処刑死体を用い「ガルバーニ電流」の公開実験をした結果、死体がピクピク動いたせいで観衆がショック死した。
日本では、死刑執行後に蘇生してしまった死刑囚がいた。再度の死刑はせず戸籍回復。

転載元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1457626900/

後味の悪い話『パパの勘違い』
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5020459.html

ギロ

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Source: 哲学ニュースnwk

死刑のトリビアで打線

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