丸山桂里奈、銀メダル報奨金の使い道を告白 その内容にスタジオが爆笑

丸山桂里奈

元サッカー女子日本代表選手でタレントの丸山桂里奈が、8日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)に出演。2012年のロンドン五輪で支給された「報奨金」の使い道を明かした。

■各選手の報奨金を特集

番組では、金メダルも獲得メダルも過去最多となった東京五輪での日本のメダルラッシュを特集。日本オリンピック委員会(JOC)が全メダリストに支給する報奨金や、各競技の統括団体が独自に支給する報奨金に触れ、各選手の獲得金額を紹介した。

体操男子日本代表の橋本大輝選手は1,330万円、卓球女子日本代表の伊藤美誠選手が1,800万円などと紹介し、スタジオの出演者からはどよめきがあがった。

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■丸山の報奨金の使い道は…

そうした中、2012年のロンドン五輪で銀メダルを獲得した丸山の報奨金の使い道にも注目が。

「サッカー協会から貰ってない気がする…。なかったと思う。(JOCから支給された)200万円ぐらいです」と切り出した丸山は、肝心の報奨金の使い道について「なんか、いつの間にかなかったんですけど」とコメント。「200万円ってこんなになくなるもんなの?」と驚いてしまうほどいつの間にか使い切ってしまったようだ。

■出演者たちが爆笑

丸山の発言に出演者たちは爆笑。タレントのヒロミは「いつの間にかなくなるんだよな」と反応していた。

「人に何かあげたりとか…」と報奨金の使い道を話す丸山に、和田アキ子が「ひょっとして駄菓子で使ったんじゃないの?」とツッコミを入れると、丸山は「その可能性もあります。(菓子を)結構ばら撒いてたので…」と笑いを誘った。

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Source: ニュースサイトしらべぇ

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