11年前の神戸の高2刺殺事件、犯人が特定された経緯が判明

神戸市北区で2010年、私立高2年の堤将太さん（当時16歳）が殺害された事件で、殺人容疑で逮捕された愛知県豊山町の元少年（28）＝当時17歳＝が、堤さんが少女と一緒にいる様子を見て腹が立ったという趣旨の供述をしていることが捜査関係者への取材で判明した。逮捕前には「人を殺したことがある」と周囲に話していたという
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Source: 銃とバッジは置いていけ