【画像】東京五輪 アホな演出のせいで馬術競技が壊滅してしまう 

障害飛越 馬場馬術 だるま 馬術競技 金魚に関連した画像-01
総合馬術は、「馬場馬術」「耐久」「障害飛越」の3種目を同一人馬で競う。障害飛越の個人予選では、だるま以外にもこけしや桜の木、金魚など日本の文化をアピールするものが使われていた。
その中でもだるまは赤や青、紫の大小様々な大きさのものが馬と選手をにらむようにあしらわれ、特に目を引いていた。

ツイッターでは、「だるまの鬼門感すごい」などと話題に。個人予選では、出場選手のうち、多くの選手がだるまの障害で減点された。

そのためか同じ日に行われた総合馬術個人障害の決勝ではだるまは使われず、東京オリンピックのマスコット「ミライトワ」にとって代わられた。
ツイッターでは、「一番の注目ポイント消えた」「(だるまは)ちょっと怖かったよね」「(馬が)怖がるから撤去しちゃったのか」など、馬を心配する投稿も見られた。この種目の個人決勝で日本勢は戸本一真選手が4位に入賞した。

https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/08/20210802-OYT1I50188-1.jpg
https://www.yomiuri.co.jp/olympic/2020/20210802-OYT1T50390/
※上記リンクより、一部抜粋。続きはソースで

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Source: アルファルファモザイク

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