ザ・ドリフターズのメンバーでタレントの仲本工事が、2日に自身のツイッターを更新。一部ファンからの電話が殺到し、対応に苦慮している状況を明かした。
■「仲本さんと話したい」と電話殺到
仲本の公式ツイッターは同日、「皆様へお願い」として、「仲本さんと話したい」と、前日に何度も着信があったことを明かす。
「ファンの方からのお気持ちは大変有難いですが」としつつも、その入電本数は尋常ではなく「昨夜は0時過ぎていたこともあり、一時間で15件ほど同じ方から履歴」があったという。
店への電話は従業員に転送されているそうで、「ご予約以外の私的なお気持ちの内容はお控えいただけたら幸いです」と呼びかけた。
【皆様へお願い】
昨夜は、一分おき位に何度も着信があり
「仲本さんと話したい」旨
ファンの方からのお気持ちは大変有難いですが昨夜は0時過ぎていたこともあり
一時間で15件ほど同じ方から履歴。お店への電話は従業員に転送されます。ご予約以外の私的なお気持ちの内容はお控えいただけたら幸いです— 仲本工事 (@nakamoto_koji1) August 2, 2021
関連記事：仲本工事、自宅前に消防車など十数台… 「いたずらにしては度が過ぎてます」
■「落ち着いたら、お店に会いに来て」
仲本は「ひとりに特別な対応をすると、皆に平等に同じ対応をしなければなりません」と、改めて事情を説明。
続けて「緊急事態宣言が落ち着いたら、お店に会いに来て下さいね」とし、「皆様の温かい言葉やエールは、きちんと心に届いておりますよ。目に見えないのがエール『応援』です。いつも、ありがとうね」と、ファンへ向けてメッセージを発信している。
ひとりに特別な対応をすると、皆に平等に同じ対応をしなければなりません。緊急事態宣言が落ち着いたら、お店に会いに来て下さいね。皆様の温かい言葉やエールは、きちんと心に届いておりますよ。目に見えないのがエール「応援」です。いつも、ありがとうね
— 仲本工事 (@nakamoto_koji1) August 2, 2021
———
Source: ニュースサイトしらべぇ
