8月2日（月）より、リンガーハットの関西・東海の一部店舗にて、「にんにく＆竹炭入り薄皮ぎょうざ（価格：3個200円／5個300円）」が発売される。
■待望の国産にんにく入りぎょうざ
8月2日から一部店舗で発売される「にんにく＆竹炭入り薄皮ぎょうざ」は、その名のとおり、餡に国産のきざみにんにくと竹炭パウダーが配合された、味にも見た目にもインパクトのあるぎょうざだ。
リンガーハットのぎょうざは、においが気にならないことが特長の1つだが、多くのリンガーハットファンから「にんにくを使用したぎょうざも食べたい」という声が届いていたそうで、このほど、一部店舗限定でにんにく入りのぎょうざを販売することとなったという。
販売店舗は、愛知県、岐阜県、京都府、三重県、滋賀県、大阪府、奈良県、兵庫県のリンガーハット計88店舗。
関連記事：たたきだけじゃない 『福島県風かつおの食べ方』が想像以上の美味
■竹炭パウダーのインパクトもスゴい
同商品は、国産のきざみにんにくが餡に配合されていて、にんにく特有の香りのもとであり、免疫作用を増強するといわれている「アリシン」や、抗酸化作用のあるビタミンCなどがたっぷり含まれており、風邪の予防にも期待できるという。
にんにくのインパクトに負けないよう、旨味とコクを加えるため、餡にはチキンエキスも配合されているという。さらに竹炭パウダーも加えられており、“餡が真っ黒”で見た目のインパクトもスゴい。
■人と対面する機会が少ない今こそ！
リンガーハットファン待望の、国産にんにく入りぎょうざ。ちなみに、しらべぇ編集部が全国の10代～60代の男女2,168名を対象に「にんにく」に関する意識調査を実施したところ、全体で46.3％の人が「人と会う前はにんにくを食べない」と回答していた。
人と対面する機会を極力減らし、人と人とが隔っている今こそ、栄養価の高いにんにくを食べて元気になろうではないか。
———
Source: ニュースサイトしらべぇ
