東京オリンピック(五輪)のソフトボール1次リーグ第4戦が23日に横浜スタジアムで行われ、日本代表の上野由岐子が衝撃の一球を投じた。
両軍スコアレスの0-0で迎えた2回表、一死一塁で6番・ポリドリと対峙すると、内角へ投じた速球でバットを真っ二つ。打球は投手への力ないハーフライナーとなり、打者はバットが折れた衝撃で呆然。一塁走者も帰塁できず併殺となった。
両軍スコアレスの0-0で迎えた2回表、一死一塁で6番・ポリドリと対峙すると、内角へ投じた速球でバットを真っ二つ。打球は投手への力ないハーフライナーとなり、打者はバットが折れた衝撃で呆然。一塁走者も帰塁できず併殺となった。
上野は2006年の世界選手権・ギリシャ戦で相手打者のバットをへし折り話題になった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1adda3073d39f6caa949435f3c2c7c8f7b38f94c
※上記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
女子ソフトボール予選日本対カナダ戦
上野由岐子さんのインコースの速球に
カナダのバッターの金属バッターが真っ二つに折れた😱😱
木製じゃなくて金属バットが😱😱
#Tokyo2020
#ソフトボール
#上野由岐子 https://t.co/ar0oceOsrI— RYO🌟🌟🌟🌟🌟🐬 (@1981Ryochan) 2021年7月25日
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Source: アルファルファモザイク