21日放送『TOKIOカケル』(フジテレビ系)では、株式会社TOKIOについて、TOKIO・松岡昌宏、城島茂、国分太一が言及。今だから話せる裏話を明かし、大きな反響が起きている。
設立から4ヶ月
TOKIOが設立した株式会社TOKIO。設立から4ヶ月が経った現在の思い、設立の裏話をメンバーが語っていく。
「ちょっとずつ板についてきましたね、社長業。金の計算が早い」と松岡らから声をかけられた社長・城島は「商業高校出身やねんけど、貸借対照表って何十年かぶりに見た」と苦笑する。
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責任感が芽生えた?
ジャニーズの合宿所時代、年長者だった城島は、ジャニー喜多川さんから「茂がちゃんと言わないから」と自分が後輩の世話をするよう叱られたと回顧。「ちゃんと(周りを)見とかなあかん」と反省した当時を社長となった今になって思い出すと明かした。
これに国分が「それはTOKIOのリーダーのときから、もうちょっと責任感を持ってほしかった」とツッコミ。松岡も「そしたらもう少し5人でいたかもしれない」と爆笑し、城島は「まあまま、結果オーライや」と締めくくる。
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Source: ニュースサイトしらべぇ