ロシアのカラシニコフ社が、標的に近づくと自爆するロシア初のカミカゼ・ドローン「ZALAランセット」を製造した。同社のウラジーミル・ドミトリエフCEOが発表した。
新たなドローンは、空中、陸上、水中で目標を破壊することができ、偵察、通信、ナビゲーション、高精度の攻撃要素が搭載されている。
カラシニコフ社を傘下に置くロステック社のセルゲイ・チェメゾフCEOは「同システムは効率の点では標準的な種類の兵器より優れているが、価格は比較できないほど安い」と語った。
https://jp.sputniknews.com/russia/201906256395784/
※上記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
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Source: アルファルファモザイク