熱海市土石流現場で懸命の捜索活動が続く 担当者は「暑さとの戦い」

熱海市土石流・陸上自衛隊

18人が亡くなった静岡県の土石流現場では、19日も厳しい暑さの中、警察・消防・自衛隊などが今も行方のわからない11人の捜索を続けている。

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■約250人が捜索参加

陸上自衛隊板妻駐屯地は、災害発生直後から隊員が捜索に参加。現在も約250人が現場に入っている。

広報担当は、「隊員達は、交代しながらずっと熱海市で捜索を続けている。かなりの暑さになっており、熱中症にも警戒しながらの活動となっている」と話す。

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■重機17台投入

静岡県の災害対策本部によると、18日は陸上自衛隊328人、消防745人、警察250人の計1323人で捜索を行ったという。また、陸上自衛隊の油圧ショベル、バケットローダなど計17台の重機も捜索に参加。

「天候が回復したことと、道路の復旧が進んだことで、18日から本格的に重機を使った捜索を開始することができた。狭い場所が多いため、人海戦術よりも重機を使ったほうが捜索が進む。このことが5人の発見につながったと思う」と担当者。

■厳しい暑さの現場

また「現在も11人が見つかっていないため、もうしばらくはこの体制で捜索を続ける。問題は暑さ」と述べた。19日の熱海市の最高気温は32℃の予想。

しかも午後0時の湿度が70%とかなり蒸し暑い状態。市内には「災害派遣者の皆さま熱海のためにありがとう」という横断幕も掲げられている。

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Source: ニュースサイトしらべぇ

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