コスプレイヤーの枷楼はな（かつき・はな）が、「ミスマガジン2021」でベスト16に選出され初グラビアを披露した。
■来年40周年を迎える歴史あるミスコンテスト
「ミスマガジン」は1982年にスタートし、来年40周年を迎える雑誌業界でも最も歴史のあるミスコンテストだ。
講談社発刊の『週刊ヤングマガジン』と『週刊少年マガジン』が共催し、グランプリは封入されている投票専用ハガキによるハガキ投票、SHOWROOM配信獲得ポイント、『ヤングマガジンWeb』（講談社）限定グラビアの獲得ポイントで決定される。
今回、応募総数2915名の激戦を勝ち抜いた16名が『ヤングマガジンWeb』でグラビアを披露している。
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■愛知県出身・19歳のコスプレイヤー
そんな栄えあるコンテストでベスト16に選出された枷楼は、2002年生まれで愛知県出身の19歳。コスプレイヤーとして活動し、自身のインスタグラムにはアニメのキャラクターなどのコスプレを多数公開している。
■「みんなと一緒にグランプリを獲りたい」
今回の選出を受けて、枷楼からコメントが到着した。
枷楼：今回、初めてグラビア撮影を経験させて頂いて新鮮な気持ちで、少し恥ずかしくもありました。でも、憧れの人が裏でこんなことをしているんだ、などと考えると楽しかったです。
今でも選ばれたことが信じられないくらい嬉しくて、まさか選ばれるとは思っていなかったので急な展開にまだ追い付けていません（笑） ですが、残ったからにはグランプリ目指して頑張ります。応援してくれてる皆さんや、家族に良いご報告ができるように頑張ります。みんなと一緒にグランプリとりたいです！
一緒に頑張ってください。お願いします。たくさん楽しみましょうー！
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Source: ニュースサイトしらべぇ
