11日放送『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』（JFN）で、大人気ドラマ『孤独のグルメ』（東京テレビ系）について有吉弘行が言及。同ドラマのファンらしい、持論を展開した。
大人気グルメドラマ
久住昌之さん原作のコミックを実写化、松重豊が演じる輸入雑貨商を営む井之頭五郎の「日常の食事風景・独白」を描いた『孤独のグルメ』。実際の飲食店を舞台にした食を探求する中年男性の姿が、多くの視聴者を魅了している。
連続ドラマだけでなく特番でも放送されてきた同ドラマだが、7月9日よりシーズン9がスタート。かねてより同ドラマのファンを公言してきた有吉も、「『孤独のグルメ』はじまったんだよ」と同ドラマについて触れていく。
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有吉の『孤独のグルメ』愛
有吉は「スゴい好きでさ。お正月とかリピート放送で一日中やってるじゃん、7時間スペシャルとか。俺もう箱根駅伝とか見ないよ、ずーっとあれ見てる。正月休みあれでつぶれるんだから、（それ）ぐらい好きなのよ」と『孤独のグルメ』愛を爆発。
さらに自身が通っていた店がドラマ内に登場すると、「嬉しいのよ」と本音を漏らす。
ドラマに登場してからその店に行くのではなく、あくまでも自分が通っていた店が登場した場合に限ると主張し、「きたー！ よし！」「そうだろ、な？ やっぱりな」と自分の舌と感性が世間に認められたようで、大きな喜びを感じると笑った。
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Source: ニュースサイトしらべぇ
