大嶋みく、145cmの小柄な身体と迫力あるバストで勝負 「一生懸命頑張ります」

「ミスマガジン2021」のベスト16初披露イベントが、6日行われた。『ミスマガジン』は1982年にスタートし、今年で38周年となる雑誌業界で最も歴史のあるミスコンテスト。ベスト16に選出されたメンバーのうち、3名のコメントを紹介しよう。

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■ベスト16メンバーのうち最低身長

大嶋みく

千葉県出身の大嶋みくは、「ミスマガジン2021」ベスト16のメンバーの中で最低身長の145cm。「145cmロリ顔一度会ったら虜になる」というキャッチフレーズはファンの間でもお馴染み。小柄ながらも迫力のあるバストが魅力で、グラビア活動だけでなく、アイドルグループ「BOCCHI。」のメンバーとしてもマルチに活躍している。

高校生時代には、チアリーディング部に所属しており、「全国大会にも出場しました。そこで学んだ勝負精神をこのミスマガジンで発揮できるように一生懸命頑張ります」と意気込んだ。

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■Y字バランスを披露

辻優衣

笑顔が素敵な辻優衣は、大分県出身の18歳。普段は、超絶美少女2人組のアイドルユニット「963(くるみ)」として活動している。本人が「武器は、高い身長と手足の長さだと思っています」と言うように、身長167cm・B82・W63・H89のスレンダーボディが魅力的だ。

また、「クラシックバレエを習っていたので、身体も柔らかいです」と話し、イベント会場で華麗なポーズやY字バランスを披露した。

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Source: ニュースサイトしらべぇ

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