「実家が焼き肉店を営む粗品さんが、ゲストに焼き肉を振る舞う『焼肉屋ソシナ』というトーク企画があったんです。セットや小道具を実家の焼き肉店とほぼ同じにするほどのこだわりようだったのですが……。
当日用意されたまな板が粗品さんの納得のいくものではなかったようで、“こんなまな板で肉が切れるかっ!”と、激怒してしまったんです」(フジテレビ関係者)
当日用意されたまな板が粗品さんの納得のいくものではなかったようで、“こんなまな板で肉が切れるかっ!”と、激怒してしまったんです」(フジテレビ関係者)
粗品が納得するまな板を急きょ買いに行く必要が生じたため、収録開始が3時間も遅れてしまったという。
「チョコプラも待たされたイライラから、“大将がこだわりすぎて、ちょっと(収録開始が)押しちゃったんだよ”と番組内で暴露していましたね。この日のゲストは小池栄子さんだったのですが、“芸能界の先輩を何時間も待たせてまで、買いに行かせるのはどうなんだ?”と怒っているスタッフもいました」(同・フジテレビ関係者)
完璧主義がゆえ、身近なマネージャーへの“鬼ダメ出し”は日常茶飯事のようだ。
「粗品さんはムダに待たされることが嫌いで、収録後すぐに帰れるよう終了時間にタクシーが到着するよう手配させてるんです。ある日、マネージャーの連絡ミスで到着が遅れたときは、すごい剣幕でマネージャーを問い詰めて……。
最近は優しいタレントさんが多いので、少しのミスも許さない粗品さんに若いスタッフたちは戦々恐々としていますよ」(制作会社関係者)
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4f523aec58c57a7e68e4ebe747529e4c97b7d08
※上記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
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Source: アルファルファモザイク