TOKIOの国分太一が8日、自身の公式ツイッターを更新。先月に投稿していた写真の“正解”を明かした。
■完成したのは…
国分は先月25日に、「株式会社TOKIO、またなにやら3人で作っております」とツイートし、真剣な表情で細長い板状のものにニスを塗る松岡昌宏と、その様子を見守る城島茂の写真を投稿。
板の部分にはボカシが入れられていたため、ファンの間では「表札的な？」「会社の看板かしら？」などと完成品の予想で盛り上がっていた。
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■彫刻にもハマりそう
8日に、先月のものと同じ構図の写真を投稿すると、「6月にTwitterにあげていた写真。正解は福島県庁TOKIO課の看板を作っていましたー」と発表。
松岡がニスを塗っていたのは、木の板に文字を彫って作られた看板で、「彫刻にもハマりそうです。ものづくりって本当に楽しい！」とつづっている。
6月にTwitterにあげていた写真
正解は
福島県庁TOKIO課の看板を
作っていましたー
彫刻にもハマりそうです
ものづくりって本当に楽しい！ pic.twitter.com/zWw81E5UW3— 国分太一 (@tokioinc_taichi) July 8, 2021
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Source: ニュースサイトしらべぇ
